コロナ渦の残念な光景

どもども。

金曜の夜、最寄りの駅前のコインパーキングです。

1台しか停まってません。

その1台も、駅前のラーメン屋さんのオーナーの車です。

こんなことでいいのかなぁ・・・。

コロナ渦での終電時間繰り上げ

どもども。

今は電車通勤です。

ホントに楽でいいです。

お酒も飲めるし寝て帰れる。

が、このご時世ではそんなわけにもいきません。

終電も早くなってます。

早く以前のような生活に戻れるといいですね。

それともニューノーマルとなるのでしょうか。

ではでは。

母校が慶応大と合併協議だって

どもども。

ちょっと前の話ですが、衝撃的なニュース。

母校が慶応大と合併ですって。

まぢか。

Yahoo!のトップページにも出てた。

慶応大というブランドよりも、自分の出身大学が消滅するというほうがちと悲しいですね。父も同窓でしたし。

一応、東京歯科大学は国家試験合格率のトップであり続けていたわけですが、これは慶応大に売るための準備だったのかという説も。

ではでは。

1人で歩きたい場所

どもども。

基本的に通勤は同じ道を通ります。

でもたまに違う道を通ってみたかったり、寄り道をしてみたかったりします。

この日は、何本か電話をしなければならなかったので、電話をしながら一駅分歩いてみました。

この橋、大して惹かれる景色ではないのですが、なぜか好きです。

自分に何かを重ねてしまうのでしょうか。

電話の話もあまり面白い話ではなかったのですが、色々解決して良かった。

美味しいもの食べて寝よっと。

昔は車が好きだったんですが

どもども。

子どもの頃からクルマは好きでした。

中学の頃、朝の通学中に友達と前から来るクルマの名前を当てっこして楽しかった記憶がある。

父がクルマが好きで数年おきにクルマは変わっていたし、そういう時代でもあった。

子どもの頃、父と自宅近くの洗車場に兄弟3人で行って洗車をしてもらっているあいだに併設している喫茶店でクリームソーダを飲むのが楽しみだった。

そこでは父からコーヒーの飲み方を教わった。

その時のクルマは、サバンナRX-7だった。

 

自分が社会人になって初めての大きな買い物もクルマだったし、運転して知らない街、道路を運転するのも好きだった。

休みの日には、ちょっと遠くまで運転して小旅行に行ったり。

クルマは屋根が空くクルマが好きだった。

最初はサンルーフだったし、その後はいわゆるオープンカー。

無理して日焼けしたり、汗だくになったり、雨でびしょ濡れになったり。

芦ノ湖の駐車場のおじさんに、父の形見のクルマを「いいクルマだねぇ」と言われたのが嬉しかった記憶がある。

 

いつからだろうか、クルマに興味がなくなったのは。

知人がマクラーレンやランボルギーニ、アストンマーチンなどのクルマを買っても、全く羨ましくなくなっていた。

クルマを運転することだけではなく、クルマ自体にも興味がなくなった。

長時間運転することにも知らない道を走ること、知らない街に訪れることにワクワク感がなくなった。

美しいデザインや新技術の搭載、後付けできる製品など、ニュースを斜め読みするぐらい。

それどころか、今はクルマがない生活でもいいと思っている。

いいクルマだけど、ワクワク感はない。

いつか好きな音楽をかけてクルマを運転することにわくわくする気持ちが戻る日は来るのだろうか?

 

大変なんですよ、いろいろ。

どもども。

Tシャツのデザインですが、今ならクスッと流せます。

以前なら本気で言ってたかも。

何度も繰り返してきましたが、、、本気で言うと自分の価値を下げてしまうことになるのかも。

前向きに生きたい、行きたいものです、ホントに。