どもども。
新しい子が来ました。
Gibson Explorer
20歳の頃、Orville by Gibsonのナチュラルのエキスプローラーを持っていたのですが、確か先輩にお譲りしました。
いいギターだったので、それがずっと心残りでいつか買い直したいと思っていました。
もうギターは買わないと決めていたのに・・・、酔っていて電車の中でついポチってしまった。
密かに決めた今年の目標に向かって頑張りたいと思います。
歯科医師西山令生個人のウェブサイトです
どもども。
エフェクターボード作製の最終回です。
じゃん❗
だいたい7〜8年かかった。
一つずつ説明していこう。
まずはボード本体。
Temple Audio Design Trio-28
カナダのブランドですが画期的なボードです。
ボード上に載せる機材にプレートは貼り付けてレイアウトが自由に変更できます。
とは言ってもほぼ固定ですが。
モンスターケーブルのシールドです。
これは素人の私でも音の違いがわかりました。
がっちりしてます。
ついでにジャンクションボックスもどきの入出力のフォンジャック。
ギターの入力とアンプへの出力、写真ではボード上のミニMarshallへ入力するようにしています。
Shin’s MusicのボリュームペダルとVOXのワウ。
ワウはともかくボリュームペダルは使うんだろか・・・。
ボリュームペダル奏法とかやったことない。
tc electronicsのpolytune 3
実はpolytune 2を準備していたのですが、常時表示にならないことがわかったため買い直しました。
評判はいいらしいですが,まだあまり使ってません。
ついでにMarshallのミニアンプ。
思い出の品です。
Free The ToneのARC-3
スイッチャー憧れでした。
確か何かのポイントで買いました。
ボード全体が完成してみたら、このエフェクターの数ではオーバースペック。
デジタルディレイとかMIDI使わないし。
何だかマニュアルでしか使わないような気がする・・・。
次にコンパクトエフェクター達ですね。
最初に IbanezのTS-9
Stevie Ray Vaughanの影響です。
BOSSのBlues Driver
名前の響きよりも汎用性があります。
MXRの定番フェイザーとディレイ。
これもあまり使わなそう。
ほんとはリバーブも入れたかったんだけど、いいのがなかったので。
電源タップはベルデンです。
電源コードは別になるタイプを選択しました。
またあまってる部分にはオヤイデ電気のキャップでカバー。
電源コードはオヤイデ電気、3穴の変換アダプターは明工舎。
パッチケーブルはFree The Toneのソルダーレス。
それから空いてるフォンプラグの穴はCustom Audio Japanのプロテクターでカバー、MIDIの穴もカバーしました。
パワーサプライはCustom Audio Japan。
12Vがもう一つ取れるとのことでARC-3のアダプタがいらないと思ったのですが、結局使わなかった。
ボードの裏面に設置できて見た目がスッキリです。
じゃん、完成❗
欲しいものを揃えてボードにのっけるという順番だったから結果的にでかく重くなったが、完成して嬉しい。
見てるだけで嬉しい。
一生使うと思います。
完成して嬉しいのですが、やることなくなったなぁ。
いやいやギターそのものの練習しないと。
スタジオで音出したいなぁ。
バンドやりたいなぁ。
ではでは。
どもども。
気になっていた場所があって、調べてみたら対応する部品がありました。
Custom Audio Japan Phone Jack Protector
使用しないPhone Jackの穴をカバーする部品です。
とってもニッチな製品ですなぁ。
あまり高価な製品ではなかったので2つ購入。
あいている穴からほこりが侵入するのを防ぐためにカバーします。
こんな感じ。
全てをカバー、完成。
MIDIの端子のカバーはないのかなぁ。
あとは電源コードだけ。
ではでは。
どもども。
最近お気に入りのアルバムです。
先輩から教えていただきました。
Lea Roberts / Excuse Me I Want To Talk To You
これいいっすね。
ベースがあの人ですね。
売れ線ではないのか、Amazon等にもないし検索にもあまりヒットしません。
最近、こればっかり聞いてます。
まだまだ知らない素晴らしいアーティストっているね〜。
ではでは。