GAMMA CADIAS 3D 勉強会

どもども。

新しい企画の勉強会、GeepeeBrothersによりますCADIAS 3Dの勉強会に行ってきました。

CADIAS 3Dとは、オーストリアのGAMMA社の製品です。

講師はおなじみの長谷川さんです。

今回の勉強会で少し理解することができました。

歯科の世界でも、急速にデジタル化の波が押し寄せております。

少し理解することができたと書いたのは、この分野、製品が進行形で変化しているということです。

今後も勉強を続けていくことが必要であると全員が認識しました。

しかし,技術がどんなに進歩しても根本にあるフィロソフィーは変化しないことも同時に言及されました.

デジタルはそのフィロソフィーを補完するものとして便利に使うことですね.

ではでは.

 

「シークエンシャル咬合」による 矯正・補綴的咬合再構成 アドバンスコース 2021 10月

どもども。

勉強会のお手伝いに行ってきました。

「シークエンシャル咬合」による 矯正・補綴的咬合再構成 アドバンスコース

実際の患者さんの治療を通じてシークエンシャル咬合の考えに基づいた矯正治療を学ぶコースです。

私は参加する先生方のお手伝いをしています。

治療前のカンファレンスです。

この日の前にも打ち合わせをzoomで行っていますが、最終確認です。

皆さん、熱心です。

座学だけではわかりにくい実際の手技を学んでいただけます。

ベーシックコースに参加した先生方の参加をおまちしております。

ではでは。

エフェクターボード作製 その8(完成)

どもども。

エフェクターボード作製の最終回です。

じゃん❗

だいたい7〜8年かかった。

一つずつ説明していこう。

まずはボード本体。

Temple Audio Design Trio-28

カナダのブランドですが画期的なボードです。

ボード上に載せる機材にプレートは貼り付けてレイアウトが自由に変更できます。

とは言ってもほぼ固定ですが。

 

モンスターケーブルのシールドです。

これは素人の私でも音の違いがわかりました。

がっちりしてます。

ついでにジャンクションボックスもどきの入出力のフォンジャック。

ギターの入力とアンプへの出力、写真ではボード上のミニMarshallへ入力するようにしています。

 

Shin’s MusicのボリュームペダルとVOXのワウ。

ワウはともかくボリュームペダルは使うんだろか・・・。

ボリュームペダル奏法とかやったことない。

 

tc electronicsのpolytune 3

実はpolytune 2を準備していたのですが、常時表示にならないことがわかったため買い直しました。

評判はいいらしいですが,まだあまり使ってません。

ついでにMarshallのミニアンプ。

思い出の品です。

 

Free The ToneのARC-3

スイッチャー憧れでした。

確か何かのポイントで買いました。

ボード全体が完成してみたら、このエフェクターの数ではオーバースペック。

デジタルディレイとかMIDI使わないし。

何だかマニュアルでしか使わないような気がする・・・。

 

次にコンパクトエフェクター達ですね。

最初に IbanezのTS-9

Stevie Ray Vaughanの影響です。

BOSSのBlues Driver

名前の響きよりも汎用性があります。

MXRの定番フェイザーとディレイ。

これもあまり使わなそう。

ほんとはリバーブも入れたかったんだけど、いいのがなかったので。

 

電源タップはベルデンです。

電源コードは別になるタイプを選択しました。

またあまってる部分にはオヤイデ電気のキャップでカバー。

電源コードはオヤイデ電気、3穴の変換アダプターは明工舎。

 

パッチケーブルはFree The Toneのソルダーレス。

それから空いてるフォンプラグの穴はCustom Audio Japanのプロテクターでカバー、MIDIの穴もカバーしました。

 

パワーサプライはCustom Audio Japan。

12Vがもう一つ取れるとのことでARC-3のアダプタがいらないと思ったのですが、結局使わなかった。

ボードの裏面に設置できて見た目がスッキリです。

 

じゃん、完成❗

欲しいものを揃えてボードにのっけるという順番だったから結果的にでかく重くなったが、完成して嬉しい。

見てるだけで嬉しい。

一生使うと思います。

 

完成して嬉しいのですが、やることなくなったなぁ。

いやいやギターそのものの練習しないと。

スタジオで音出したいなぁ。

バンドやりたいなぁ。

ではでは。