どもども。
気になっていた場所があって、調べてみたら対応する部品がありました。
Custom Audio Japan Phone Jack Protector
使用しないPhone Jackの穴をカバーする部品です。
とってもニッチな製品ですなぁ。
あまり高価な製品ではなかったので2つ購入。
あいている穴からほこりが侵入するのを防ぐためにカバーします。
こんな感じ。
全てをカバー、完成。
MIDIの端子のカバーはないのかなぁ。
あとは電源コードだけ。
ではでは。
歯科医師西山令生個人のウェブサイトです
どもども。
気になっていた場所があって、調べてみたら対応する部品がありました。
Custom Audio Japan Phone Jack Protector
使用しないPhone Jackの穴をカバーする部品です。
とってもニッチな製品ですなぁ。
あまり高価な製品ではなかったので2つ購入。
あいている穴からほこりが侵入するのを防ぐためにカバーします。
こんな感じ。
全てをカバー、完成。
MIDIの端子のカバーはないのかなぁ。
あとは電源コードだけ。
ではでは。
どもども。
佳境に入ってまいりましたエフェクターボード作製。
前回までは、まさかの配線ミスでソルダーレスケーブルが足りなくなるという失態。
前回はここまで。
秋葉原のイケベ楽器で追加購入。
HTS-INがあったらHTS-OUTに差すと思うじゃん(>_<。)
入力はHTS-INですが、通常の使用の場合の正解はOUT-B。
今回はバッチリ。
取説はきちんと読みましょう。
信号系もこれ完成。
結束バンドで裏のケーブル類も整理してと。
通電テストしないで結紮しちゃったよ。
完成!
Temple Audio Designのロゴ、ちょっと地味。
テプラつけたよ。どうせ自分しか使わないけど。
ボード内のMarshallを使う場合はこんな感じ。
ラインセレクター使うか迷ったけど、余計なものが増えるので。
仮の電源コードで
そう言えば、電源コード買ってなかった。
完成ではないな・・・。
まだ続くね。
ではでは。
どもども。
コツコツやってます。エフェクターボードの作製。
前回はここまで。
とうとう信号系、ソルダーレスケーブルの配線へ。
ケーブルを適当な長さに切断するのにFree The Toneがお勧めする剪定ばさみ。
ニッパーよりいいらしい。
Amazonで新品買ったらさ、ものすごいよく切れる。
説明書を見ながら、YouTubeも参考にしたよ。
噂通り簡単だった。
はい、完成。通電テストをして組み込み。
バッチリ。
案の定、ケーブルが足りなくなりました。
あと2m必要なようです。
本日はここまで。
お疲れ様でした。
どもども。
新しいことを成し遂げようとするときに犠牲はつきものです。
エフェクターボード作製に置いてもそれは例外ではありません。
何だそりゃ。
とにかく無駄なことをしてしまった。
どうして、polytune 2と3の両方があるのか。
Free The ToneのARC-3があるし、ボリュームペダルから一方通行なのでバッファーとか関係なし。
常時表示機能があるから。
ところで一度もペダル踏まなくても常に表示されるんだろうか・・・。
次に電源タップ。
スペースの都合でオヤイデ電気の電源タップを断念し、ベルデンの電源タップにしたのですが、この形には2種類合って、今回採用したのは電源コードが必要なタイプなのです。
迷ったのですがこちらのほうが、現実的かと思いまして。
さぁ、今度こそ秋葉原のオヤイデ電気直営店でアウトレットを探そう。
やれやれ、二度手間だよ・・・、でも嫌いじゃないかな。
ではでは。
どもども。
エフェクターボード作製 その3です。
本日は、コンパクトエフェクター設置から。
まずはIbanezの TS-9から。Stevie Ray Vaughan好きならはずせません。
憧れだったPHASE 90。
最後にMXRのcabon copy analog delay。
Free The Toneのソルダーレスケーブルのプラグが揃いました。
今日の最後はDCケーブル。
附属のケーブルで足りた。
一応、全て接続。
次にアダプタ。
ARC-3とDC・DC Stationのアダプタ。
あとは信号系のみ。
そうそう、ベルデンの電源タップは電源ケーブルなしにしたんですよ。
これも揃えないとなぁ。
今日はここまで。
ではでは。
どもども。
エフェクターボード作製のその2です。
前回はここまで。
本日は電源系。
なるべくものを減らしたかったのですが、最終的に電源タップを置きました。
アダプター2個しかないんだけど、5穴。
箱も立派。
本当はオヤイデ電気のタップにしたかったのですが、でかすぎたので断念・・・。
これも、Temple Audio Designのプレートで固定。
実は反対につけてしまった。
気を取りなおして付け直し。
次にパワーサプライ。
Custom Audio JapanのDC・DC Station。
買う前にWebから質問したんすよ。
Free The ToneのARC-3の電源がLINKから取れるかどうか。
そしたら真摯に答えてくれました。
惚れました、Custom Audio Designはワタクシ、イチ押しです。
結局買いました。
ボードの下で姿は見えないし、目立った音の変化はわかりにくいですが、これは大事です!
Temple Audio DesignのTrio28にはボードの下にこんなオプションがついてます。
今日はここまで。
ではでは。
どもども。
だいたい機材が揃ったからエフェクタボードのセッティングを始めたいと思います。
まずはジャンクションボックス代わりの4Way Patch moduleの取り付け。
ジャンクションボックスよりも邪魔にならずに省スペース。
次に絶対移動しないと思われるFree The ToneのARC-3。
プレートを並べてと
キムワイプとアルコールでよく拭く。
バッチリ。
次にShin’s Musicのボリュームペダル。
ついでに福島に帰るときにMLSの先輩、後輩の皆さんにもらったMarshallのMS-2。
今日はここまで。
エフェクターも並べてみたのですが、Free The Toneのソルダーレスのプラグが全然足りない。
どう言う計算をしたのかなぁ・・・。
続くです。
どもども。
とうとうだいたい揃いました。
この数年温めていたエフェクターボード作製。
Temple Audio DesignのTorio 28にしました。
数年前の予定ではPedal Trainだったのですが、Temple Audio Designに変更。
ケースもでかい。
ちょっとのっけてみた。
えへへ、なんか嬉しい。
続くです。
どもども。
大晦日の夜、チャンネルをパラパラ変えて視てましたら、Songbirdのギターを発見。
Songbirdの遠藤さんは、以前お世話になりました。
ちょくちょくSNSでは拝見してますが、お元気そうで何よりです。
またフルハウスでご一緒したいです。
テレビ見ながら、年越し蕎麦。私はたぬきそばが好きです。
お正月はお餅。
今年のお雑煮と磯辺巻きは、私が焼きました。
今年も色々ある1年になりそうです。
ではでは。