どもども。
とある誕生日会に参加してきました。
私のプレゼントは,こちらのフェンダー。
ギターではなくまな板です。
以前からその存在は知っていたのですが、自分では買わないよなぁ。
やはりプレゼントになりました。
アートのような燻製はたまたまですが別の方からのプレゼント。
何だかまな板だけよりは絵になった。
今年も誕生日おめでとうございました。
いつもお世話になっております.
来年もみんなでお祝いできますように!
ではでは。
歯科医師西山令生個人のウェブサイトです
どもども。
エフェクターボード作製の最終回です。
じゃん❗
だいたい7〜8年かかった。
一つずつ説明していこう。
まずはボード本体。
Temple Audio Design Trio-28
カナダのブランドですが画期的なボードです。
ボード上に載せる機材にプレートは貼り付けてレイアウトが自由に変更できます。
とは言ってもほぼ固定ですが。
モンスターケーブルのシールドです。
これは素人の私でも音の違いがわかりました。
がっちりしてます。
ついでにジャンクションボックスもどきの入出力のフォンジャック。
ギターの入力とアンプへの出力、写真ではボード上のミニMarshallへ入力するようにしています。
Shin’s MusicのボリュームペダルとVOXのワウ。
ワウはともかくボリュームペダルは使うんだろか・・・。
ボリュームペダル奏法とかやったことない。
tc electronicsのpolytune 3
実はpolytune 2を準備していたのですが、常時表示にならないことがわかったため買い直しました。
評判はいいらしいですが,まだあまり使ってません。
ついでにMarshallのミニアンプ。
思い出の品です。
Free The ToneのARC-3
スイッチャー憧れでした。
確か何かのポイントで買いました。
ボード全体が完成してみたら、このエフェクターの数ではオーバースペック。
デジタルディレイとかMIDI使わないし。
何だかマニュアルでしか使わないような気がする・・・。
次にコンパクトエフェクター達ですね。
最初に IbanezのTS-9
Stevie Ray Vaughanの影響です。
BOSSのBlues Driver
名前の響きよりも汎用性があります。
MXRの定番フェイザーとディレイ。
これもあまり使わなそう。
ほんとはリバーブも入れたかったんだけど、いいのがなかったので。
電源タップはベルデンです。
電源コードは別になるタイプを選択しました。
またあまってる部分にはオヤイデ電気のキャップでカバー。
電源コードはオヤイデ電気、3穴の変換アダプターは明工舎。
パッチケーブルはFree The Toneのソルダーレス。
それから空いてるフォンプラグの穴はCustom Audio Japanのプロテクターでカバー、MIDIの穴もカバーしました。
パワーサプライはCustom Audio Japan。
12Vがもう一つ取れるとのことでARC-3のアダプタがいらないと思ったのですが、結局使わなかった。
ボードの裏面に設置できて見た目がスッキリです。
じゃん、完成❗
欲しいものを揃えてボードにのっけるという順番だったから結果的にでかく重くなったが、完成して嬉しい。
見てるだけで嬉しい。
一生使うと思います。
完成して嬉しいのですが、やることなくなったなぁ。
いやいやギターそのものの練習しないと。
スタジオで音出したいなぁ。
バンドやりたいなぁ。
ではでは。
どもども。
気になっていた場所があって、調べてみたら対応する部品がありました。
Custom Audio Japan Phone Jack Protector
使用しないPhone Jackの穴をカバーする部品です。
とってもニッチな製品ですなぁ。
あまり高価な製品ではなかったので2つ購入。
あいている穴からほこりが侵入するのを防ぐためにカバーします。
こんな感じ。
全てをカバー、完成。
MIDIの端子のカバーはないのかなぁ。
あとは電源コードだけ。
ではでは。
どもども。
佳境に入ってまいりましたエフェクターボード作製。
前回までは、まさかの配線ミスでソルダーレスケーブルが足りなくなるという失態。
前回はここまで。
秋葉原のイケベ楽器で追加購入。
HTS-INがあったらHTS-OUTに差すと思うじゃん(>_<。)
入力はHTS-INですが、通常の使用の場合の正解はOUT-B。
今回はバッチリ。
取説はきちんと読みましょう。
信号系もこれ完成。
結束バンドで裏のケーブル類も整理してと。
通電テストしないで結紮しちゃったよ。
完成!
Temple Audio Designのロゴ、ちょっと地味。
テプラつけたよ。どうせ自分しか使わないけど。
ボード内のMarshallを使う場合はこんな感じ。
ラインセレクター使うか迷ったけど、余計なものが増えるので。
仮の電源コードで
そう言えば、電源コード買ってなかった。
完成ではないな・・・。
まだ続くね。
ではでは。
どもども。
コツコツやってます。エフェクターボードの作製。
前回はここまで。
とうとう信号系、ソルダーレスケーブルの配線へ。
ケーブルを適当な長さに切断するのにFree The Toneがお勧めする剪定ばさみ。
ニッパーよりいいらしい。
Amazonで新品買ったらさ、ものすごいよく切れる。
説明書を見ながら、YouTubeも参考にしたよ。
噂通り簡単だった。
はい、完成。通電テストをして組み込み。
バッチリ。
案の定、ケーブルが足りなくなりました。
あと2m必要なようです。
本日はここまで。
お疲れ様でした。