エフェクターボード作製 その6

どもども。

気になっていた場所があって、調べてみたら対応する部品がありました。

Custom Audio Japan Phone Jack Protector

使用しないPhone Jackの穴をカバーする部品です。

とってもニッチな製品ですなぁ。

あまり高価な製品ではなかったので2つ購入。

あいている穴からほこりが侵入するのを防ぐためにカバーします。

こんな感じ。

全てをカバー、完成。

MIDIの端子のカバーはないのかなぁ。

 

あとは電源コードだけ。

ではでは。

 

エフェクターボード作製 その5

どもども。

佳境に入ってまいりましたエフェクターボード作製。

前回までは、まさかの配線ミスでソルダーレスケーブルが足りなくなるという失態。

前回はここまで。

秋葉原のイケベ楽器で追加購入。

HTS-INがあったらHTS-OUTに差すと思うじゃん(>_<。)

入力はHTS-INですが、通常の使用の場合の正解はOUT-B。

今回はバッチリ。

取説はきちんと読みましょう。

信号系もこれ完成。

結束バンドで裏のケーブル類も整理してと。

通電テストしないで結紮しちゃったよ。

完成!

Temple Audio Designのロゴ、ちょっと地味。

テプラつけたよ。どうせ自分しか使わないけど。

ボード内のMarshallを使う場合はこんな感じ。

ラインセレクター使うか迷ったけど、余計なものが増えるので。

仮の電源コードで

そう言えば、電源コード買ってなかった。

完成ではないな・・・。

まだ続くね。

ではでは。

エフェクターボード作製 その4

どもども。

コツコツやってます。エフェクターボードの作製。

前回はここまで。

とうとう信号系、ソルダーレスケーブルの配線へ。

ケーブルを適当な長さに切断するのにFree The Toneがお勧めする剪定ばさみ

ニッパーよりいいらしい。

Amazonで新品買ったらさ、ものすごいよく切れる。

説明書を見ながら、YouTubeも参考にしたよ。

噂通り簡単だった。

はい、完成。通電テストをして組み込み。

バッチリ。

案の定、ケーブルが足りなくなりました。

あと2m必要なようです。

本日はここまで。

お疲れ様でした。

エフェクターボード作製 番外編

どもども。

新しいことを成し遂げようとするときに犠牲はつきものです。

エフェクターボード作製に置いてもそれは例外ではありません。

何だそりゃ。

とにかく無駄なことをしてしまった。

どうして、polytune 2と3の両方があるのか。

Free The ToneARC-3があるし、ボリュームペダルから一方通行なのでバッファーとか関係なし。

常時表示機能があるから。

ところで一度もペダル踏まなくても常に表示されるんだろうか・・・。

 

次に電源タップ。

スペースの都合でオヤイデ電気の電源タップを断念し、ベルデンの電源タップにしたのですが、この形には2種類合って、今回採用したのは電源コードが必要なタイプなのです。

迷ったのですがこちらのほうが、現実的かと思いまして。

さぁ、今度こそ秋葉原のオヤイデ電気直営店でアウトレットを探そう。

やれやれ、二度手間だよ・・・、でも嫌いじゃないかな。

ではでは。

エフェクターボード作製 その3

どもども。

エフェクターボード作製 その3です。

本日は、コンパクトエフェクター設置から。

まずはIbanezTS-9から。Stevie Ray Vaughan好きならはずせません。

次に、BOSSBD-2。汎用性が高いので。

憧れだったPHASE 90

最後にMXRcabon copy analog delay

Free The Toneソルダーレスケーブルのプラグが揃いました。

今日の最後はDCケーブル。

附属のケーブルで足りた。

一応、全て接続。

次にアダプタ。

ARC-3とDC・DC Stationのアダプタ。

あとは信号系のみ。

そうそう、ベルデンの電源タップは電源ケーブルなしにしたんですよ。

これも揃えないとなぁ。

今日はここまで。

ではでは。

エフェクターボード作製 その2

どもども。

エフェクターボード作製のその2です。

前回はここまで。

本日は電源系。

なるべくものを減らしたかったのですが、最終的に電源タップを置きました。

アダプター2個しかないんだけど、5穴。

Belden電源タップ

箱も立派。

本当はオヤイデ電気タップにしたかったのですが、でかすぎたので断念・・・。

これも、Temple Audio Designプレートで固定。

実は反対につけてしまった。

気を取りなおして付け直し。

 

次にパワーサプライ。

Custom Audio JapanDC・DC Station

買う前にWebから質問したんすよ。

Free The ToneARC-3の電源がLINKから取れるかどうか。

そしたら真摯に答えてくれました。

惚れました、Custom Audio Designはワタクシ、イチ押しです。

結局買いました。

ボードの下で姿は見えないし、目立った音の変化はわかりにくいですが、これは大事です!

Temple Audio DesignのTrio28にはボードの下にこんなオプションがついてます。

今日はここまで。

ではでは。

エフェクターボード作製 その1

どもども。

だいたい機材が揃ったからエフェクタボードのセッティングを始めたいと思います。

まずはジャンクションボックス代わりの4Way Patch moduleの取り付け。

ジャンクションボックスよりも邪魔にならずに省スペース。

次に絶対移動しないと思われるFree The ToneARC-3

プレートを並べてと

キムワイプとアルコールでよく拭く。

バッチリ。

次にShin’s Musicのボリュームペダル。

次にVOXワウペダル

ついでに福島に帰るときにMLSの先輩、後輩の皆さんにもらったMarshallMS-2

今日はここまで。

エフェクターも並べてみたのですが、Free The Toneのソルダーレスのプラグが全然足りない。

どう言う計算をしたのかなぁ・・・。

続くです。

2020年紅白歌合戦の東京事変のギター

どもども。

大晦日の夜、チャンネルをパラパラ変えて視てましたら、Songbirdのギターを発見。

Songbirdの遠藤さんは、以前お世話になりました。

ちょくちょくSNSでは拝見してますが、お元気そうで何よりです。

またフルハウスでご一緒したいです。

 

テレビ見ながら、年越し蕎麦。私はたぬきそばが好きです。

お正月はお餅。

今年のお雑煮と磯辺巻きは、私が焼きました。

今年も色々ある1年になりそうです。

ではでは。

ギターの弦の買い置きはやめましょう

どもども。

先日、久しぶりにギターの弦を変えたんですよね、自分のギターじゃないけど。

買い置きしてあったErnie Ballの009から始まる細いやつ。

数ヶ月前にセットで買ったものだと思うのですが、ちょっと錆びてる。

ショック。

お得なのでセットを買っていたのですが、あんまり張り替えないからもう単品にしよう。