みんなで本を出しましたー咬合再構成におけるバーティカルディメンジョン

どもども。

所属しているスタディグループの先生たちで本を出しました。

咬合再構成におけるバーティカルディメンジョン

イタリアのバセッティ先生の本を訳したものです。

数年前に原本をいただいた際に、自分のライフワークとして1人で訳そうかと漠然と考えていました。

しかし突然、みんなで訳そうとの話になりました。

この本の著者のバセッティ先生は、スラブチェックと佐藤貞雄教授の薫陶を受けていて、素晴らしい臨床を行っています。

咬合高径の決め方を再考する機会になります。

矯正治療と補綴治療によって機能性・審美性の融合を図るものです。

私どもにご連絡いただきますと特別価格でご提供できます。

みなさま、ぜひご購入の上、是非ご感想をお聞かせください。

よろしくお願いします。

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