エフェクターボード作製 その4

どもども。

コツコツやってます。エフェクターボードの作製。

前回はここまで。

とうとう信号系、ソルダーレスケーブルの配線へ。

ケーブルを適当な長さに切断するのにFree The Toneがお勧めする剪定ばさみ

ニッパーよりいいらしい。

Amazonで新品買ったらさ、ものすごいよく切れる。

説明書を見ながら、YouTubeも参考にしたよ。

噂通り簡単だった。

はい、完成。通電テストをして組み込み。

バッチリ。

案の定、ケーブルが足りなくなりました。

あと2m必要なようです。

本日はここまで。

お疲れ様でした。

エフェクターボード作製 その3

どもども。

エフェクターボード作製 その3です。

本日は、コンパクトエフェクター設置から。

まずはIbanezTS-9から。Stevie Ray Vaughan好きならはずせません。

次に、BOSSBD-2。汎用性が高いので。

憧れだったPHASE 90

最後にMXRcabon copy analog delay

Free The Toneソルダーレスケーブルのプラグが揃いました。

今日の最後はDCケーブル。

附属のケーブルで足りた。

一応、全て接続。

次にアダプタ。

ARC-3とDC・DC Stationのアダプタ。

あとは信号系のみ。

そうそう、ベルデンの電源タップは電源ケーブルなしにしたんですよ。

これも揃えないとなぁ。

今日はここまで。

ではでは。

エフェクターボード作製 その1

どもども。

だいたい機材が揃ったからエフェクタボードのセッティングを始めたいと思います。

まずはジャンクションボックス代わりの4Way Patch moduleの取り付け。

ジャンクションボックスよりも邪魔にならずに省スペース。

次に絶対移動しないと思われるFree The ToneARC-3

プレートを並べてと

キムワイプとアルコールでよく拭く。

バッチリ。

次にShin’s Musicのボリュームペダル。

次にVOXワウペダル

ついでに福島に帰るときにMLSの先輩、後輩の皆さんにもらったMarshallMS-2

今日はここまで。

エフェクターも並べてみたのですが、Free The Toneのソルダーレスのプラグが全然足りない。

どう言う計算をしたのかなぁ・・・。

続くです。