どもども。
気になっていた場所があって、調べてみたら対応する部品がありました。
Custom Audio Japan Phone Jack Protector
使用しないPhone Jackの穴をカバーする部品です。
とってもニッチな製品ですなぁ。
あまり高価な製品ではなかったので2つ購入。
あいている穴からほこりが侵入するのを防ぐためにカバーします。
こんな感じ。
全てをカバー、完成。
MIDIの端子のカバーはないのかなぁ。
あとは電源コードだけ。
ではでは。
歯科医師西山令生個人のウェブサイトです
どもども。
気になっていた場所があって、調べてみたら対応する部品がありました。
Custom Audio Japan Phone Jack Protector
使用しないPhone Jackの穴をカバーする部品です。
とってもニッチな製品ですなぁ。
あまり高価な製品ではなかったので2つ購入。
あいている穴からほこりが侵入するのを防ぐためにカバーします。
こんな感じ。
全てをカバー、完成。
MIDIの端子のカバーはないのかなぁ。
あとは電源コードだけ。
ではでは。
どもども。
エフェクターボード作製 その3です。
本日は、コンパクトエフェクター設置から。
まずはIbanezの TS-9から。Stevie Ray Vaughan好きならはずせません。
憧れだったPHASE 90。
最後にMXRのcabon copy analog delay。
Free The Toneのソルダーレスケーブルのプラグが揃いました。
今日の最後はDCケーブル。
附属のケーブルで足りた。
一応、全て接続。
次にアダプタ。
ARC-3とDC・DC Stationのアダプタ。
あとは信号系のみ。
そうそう、ベルデンの電源タップは電源ケーブルなしにしたんですよ。
これも揃えないとなぁ。
今日はここまで。
ではでは。
どもども。
エフェクターボード作製のその2です。
前回はここまで。
本日は電源系。
なるべくものを減らしたかったのですが、最終的に電源タップを置きました。
アダプター2個しかないんだけど、5穴。
箱も立派。
本当はオヤイデ電気のタップにしたかったのですが、でかすぎたので断念・・・。
これも、Temple Audio Designのプレートで固定。
実は反対につけてしまった。
気を取りなおして付け直し。
次にパワーサプライ。
Custom Audio JapanのDC・DC Station。
買う前にWebから質問したんすよ。
Free The ToneのARC-3の電源がLINKから取れるかどうか。
そしたら真摯に答えてくれました。
惚れました、Custom Audio Designはワタクシ、イチ押しです。
結局買いました。
ボードの下で姿は見えないし、目立った音の変化はわかりにくいですが、これは大事です!
Temple Audio DesignのTrio28にはボードの下にこんなオプションがついてます。
今日はここまで。
ではでは。