エフェクターボード作製 番外編

どもども。

新しいことを成し遂げようとするときに犠牲はつきものです。

エフェクターボード作製に置いてもそれは例外ではありません。

何だそりゃ。

とにかく無駄なことをしてしまった。

どうして、polytune 2と3の両方があるのか。

Free The ToneARC-3があるし、ボリュームペダルから一方通行なのでバッファーとか関係なし。

常時表示機能があるから。

ところで一度もペダル踏まなくても常に表示されるんだろうか・・・。

 

次に電源タップ。

スペースの都合でオヤイデ電気の電源タップを断念し、ベルデンの電源タップにしたのですが、この形には2種類合って、今回採用したのは電源コードが必要なタイプなのです。

迷ったのですがこちらのほうが、現実的かと思いまして。

さぁ、今度こそ秋葉原のオヤイデ電気直営店でアウトレットを探そう。

やれやれ、二度手間だよ・・・、でも嫌いじゃないかな。

ではでは。

エフェクターボード作製 その3

どもども。

エフェクターボード作製 その3です。

本日は、コンパクトエフェクター設置から。

まずはIbanezTS-9から。Stevie Ray Vaughan好きならはずせません。

次に、BOSSBD-2。汎用性が高いので。

憧れだったPHASE 90

最後にMXRcabon copy analog delay

Free The Toneソルダーレスケーブルのプラグが揃いました。

今日の最後はDCケーブル。

附属のケーブルで足りた。

一応、全て接続。

次にアダプタ。

ARC-3とDC・DC Stationのアダプタ。

あとは信号系のみ。

そうそう、ベルデンの電源タップは電源ケーブルなしにしたんですよ。

これも揃えないとなぁ。

今日はここまで。

ではでは。

エフェクターボード作製 その2

どもども。

エフェクターボード作製のその2です。

前回はここまで。

本日は電源系。

なるべくものを減らしたかったのですが、最終的に電源タップを置きました。

アダプター2個しかないんだけど、5穴。

Belden電源タップ

箱も立派。

本当はオヤイデ電気タップにしたかったのですが、でかすぎたので断念・・・。

これも、Temple Audio Designプレートで固定。

実は反対につけてしまった。

気を取りなおして付け直し。

 

次にパワーサプライ。

Custom Audio JapanDC・DC Station

買う前にWebから質問したんすよ。

Free The ToneARC-3の電源がLINKから取れるかどうか。

そしたら真摯に答えてくれました。

惚れました、Custom Audio Designはワタクシ、イチ押しです。

結局買いました。

ボードの下で姿は見えないし、目立った音の変化はわかりにくいですが、これは大事です!

Temple Audio DesignのTrio28にはボードの下にこんなオプションがついてます。

今日はここまで。

ではでは。