どもども。
あいだ空いちゃいましたね。
ギターのチューナー買い足しました。
特価660円。
安かったのでつい・・・。
二つ買ってしまいました。
と言ってもポイントでなんですけどね。
いたって普通の機能のみ。
いわゆるクリップチューナー。
実用的には問題なし。
上達するには正確なチューニングから、なんてね。
ではでは。
歯科医師西山令生個人のウェブサイトです
どもども。
気になっていた場所があって、調べてみたら対応する部品がありました。
Custom Audio Japan Phone Jack Protector
使用しないPhone Jackの穴をカバーする部品です。
とってもニッチな製品ですなぁ。
あまり高価な製品ではなかったので2つ購入。
あいている穴からほこりが侵入するのを防ぐためにカバーします。
こんな感じ。
全てをカバー、完成。
MIDIの端子のカバーはないのかなぁ。
あとは電源コードだけ。
ではでは。
どもども。
最近お気に入りのアルバムです。
先輩から教えていただきました。
Lea Roberts / Excuse Me I Want To Talk To You
これいいっすね。
ベースがあの人ですね。
売れ線ではないのか、Amazon等にもないし検索にもあまりヒットしません。
最近、こればっかり聞いてます。
まだまだ知らない素晴らしいアーティストっているね〜。
ではでは。
どもども。
佳境に入ってまいりましたエフェクターボード作製。
前回までは、まさかの配線ミスでソルダーレスケーブルが足りなくなるという失態。
前回はここまで。
秋葉原のイケベ楽器で追加購入。
HTS-INがあったらHTS-OUTに差すと思うじゃん(>_<。)
入力はHTS-INですが、通常の使用の場合の正解はOUT-B。
今回はバッチリ。
取説はきちんと読みましょう。
信号系もこれ完成。
結束バンドで裏のケーブル類も整理してと。
通電テストしないで結紮しちゃったよ。
完成!
Temple Audio Designのロゴ、ちょっと地味。
テプラつけたよ。どうせ自分しか使わないけど。
ボード内のMarshallを使う場合はこんな感じ。
ラインセレクター使うか迷ったけど、余計なものが増えるので。
仮の電源コードで
そう言えば、電源コード買ってなかった。
完成ではないな・・・。
まだ続くね。
ではでは。
どもども。
新しいことを成し遂げようとするときに犠牲はつきものです。
エフェクターボード作製に置いてもそれは例外ではありません。
何だそりゃ。
とにかく無駄なことをしてしまった。
どうして、polytune 2と3の両方があるのか。
Free The ToneのARC-3があるし、ボリュームペダルから一方通行なのでバッファーとか関係なし。
常時表示機能があるから。
ところで一度もペダル踏まなくても常に表示されるんだろうか・・・。
次に電源タップ。
スペースの都合でオヤイデ電気の電源タップを断念し、ベルデンの電源タップにしたのですが、この形には2種類合って、今回採用したのは電源コードが必要なタイプなのです。
迷ったのですがこちらのほうが、現実的かと思いまして。
さぁ、今度こそ秋葉原のオヤイデ電気直営店でアウトレットを探そう。
やれやれ、二度手間だよ・・・、でも嫌いじゃないかな。
ではでは。
どもども。
最近、City Popってのが流行ってるんですか?
しかも日本ではなく日本語の曲が海外で流行っているらしいです。
先日、こんなツイートをしました。
”松原みきの真夜中のドアや竹内まりやのPlastic LoveなんかのCity Popが流行っている?とのことだけど、自分にとって憧れだったそういう曲が似合う場所が東京になくなったような気がする。場所がなくなったのか時代が変わったのか自分が変わったのか。
— Reio Nishiyama (@reio_nishiyama) May 19, 2021
そしたらこんなコメントをいただきました。
”シティボーイになりすぎてシティポップがつまらない!そうなのよ。”
”昔から都会のイメージをカントリーに向けた商法だということに気付いたんだよ!”
自分は当時邦楽をほとんど聞いてなかったので、ミュージシャンズミュージック的な聴き方しかしてませんでしが、昔は東京で1人でバーに行きたいとか、ビルの合間を車でドライブしたいとか、青山や汐留なんかのお店に行きたいとか漠然と憧れていました。
そういうお洒落な?場所に似合うのが所謂今のCityPopだったような気がします。
程なくして、1人でバーに行くだけではなく馴染みの店ができたり、いいクルマでドライブしたり、都心部を散歩することができるようになって、子どもの頃に憧れていた都市部での生活がだいたいできるようになってしまった。
今は都市部で行きたいところややりたいことがほぼなくなりました。
そして、乱暴な言い方で表現するとすればサーフミュージックは海で聴きたいみたいな、シティポップをどの場面で聴いたらしっくりくるのか、今やその場所が思い浮かびません。
果たして、自分が都市部での生活に慣れてしまって偶像化されたシティポップの世界観が実際にはないことに気がついたのか、過去にはシティポップの似合う場所があって、このご時世に消滅、または少なくなったのか、答えは出ません。
キーボードをタイプしながら、なんだかモヤモヤしてる。
先日、Facebookでベースの先輩が昔の写真を載せてました。
二十歳の頃の河口湖のやつね。
その頃は確かにCityPopの世界がリアルにあったと思うんですけどね、自分の中でも・・・。
どもども。
だいたい機材が揃ったからエフェクタボードのセッティングを始めたいと思います。
まずはジャンクションボックス代わりの4Way Patch moduleの取り付け。
ジャンクションボックスよりも邪魔にならずに省スペース。
次に絶対移動しないと思われるFree The ToneのARC-3。
プレートを並べてと
キムワイプとアルコールでよく拭く。
バッチリ。
次にShin’s Musicのボリュームペダル。
ついでに福島に帰るときにMLSの先輩、後輩の皆さんにもらったMarshallのMS-2。
今日はここまで。
エフェクターも並べてみたのですが、Free The Toneのソルダーレスのプラグが全然足りない。
どう言う計算をしたのかなぁ・・・。
続くです。
どもども。
大晦日の夜、チャンネルをパラパラ変えて視てましたら、Songbirdのギターを発見。
Songbirdの遠藤さんは、以前お世話になりました。
ちょくちょくSNSでは拝見してますが、お元気そうで何よりです。
またフルハウスでご一緒したいです。
テレビ見ながら、年越し蕎麦。私はたぬきそばが好きです。
お正月はお餅。
今年のお雑煮と磯辺巻きは、私が焼きました。
今年も色々ある1年になりそうです。
ではでは。
どもども。
カポつけたままチューニングしてたら、「ぱちっん」
ペグの場所で弦が切れるというあんまり経験したこと亡いところで弦が切れた。
1弦が切れたのですが、この際全て交換しました。
ちなみに自分のギターではありません。
なんでだろう、今日は張り替えるのがめちゃくちゃ早かった。
スクワイヤーです。
このギター、当たりだった。生音でもめちゃくちゃ鳴る。
小沢健二が自分の子どもにこのギターと同じのを使わせていたので、出来のいいギターであることは間違いない。
残念なのはアンプにつないで音を出したことがないこと。
ピックアップはあんまり期待してないけど、ほかのパーツもきちんと手を入れたらいいギターになりそう。
まぁ、そこまでしないか。
ではでは。