どもども。
この読み方は思い浮かびませんでした。
海富道とかいて、「しーふーどう」と読むそうです。
文字通りといいますか、魚介系のお味とのことです。
ちゃくどーん。
トッピングが別なのは、麺を熱々で提供するためだそうです。
海苔、チャーシュー、ネギ、タマネギ。
色々種類があるのですが、本日は鯖のお味。
お魚を炭火で焼いて、それをスープに入れているようです。
山椒で味変するのもお勧めらしい。
本日も美味しゅうございました。
ではでは。
歯科医師西山令生個人のウェブサイトです
どもども。
コロナ渦の飲食業支援です。
西千葉駅前の世炉思食のお弁当。
ちなみにご近所さんです。
食べたいけどなかなか行けなかった海苔弁当。
日替わり弁当も美味しそうです。
じゃん❗
じゃじゃじゃん❗
からあげ、大サービスだよ。
ドリンクチケットもいただいた。
お魚、美味い❗
緊急事態宣言終わったら、お店にも行かないとね。
ではでは。
どもども。
コツコツやってます。エフェクターボードの作製。
前回はここまで。
とうとう信号系、ソルダーレスケーブルの配線へ。
ケーブルを適当な長さに切断するのにFree The Toneがお勧めする剪定ばさみ。
ニッパーよりいいらしい。
Amazonで新品買ったらさ、ものすごいよく切れる。
説明書を見ながら、YouTubeも参考にしたよ。
噂通り簡単だった。
はい、完成。通電テストをして組み込み。
バッチリ。
案の定、ケーブルが足りなくなりました。
あと2m必要なようです。
本日はここまで。
お疲れ様でした。
どもども。
とうとう始まりました。
「サトーの矯正」こと、
顎機能を考慮した佐藤貞雄の矯正治療 2021 実践編(Webinar)
熱い、熱すぎます。佐藤先生の情熱。
お問い合わせは、リニューアルしたGeepeeBrothersのウェブサイトから。
参加、お待ちしてますよ。
どもども。
新しいことを成し遂げようとするときに犠牲はつきものです。
エフェクターボード作製に置いてもそれは例外ではありません。
何だそりゃ。
とにかく無駄なことをしてしまった。
どうして、polytune 2と3の両方があるのか。
Free The ToneのARC-3があるし、ボリュームペダルから一方通行なのでバッファーとか関係なし。
常時表示機能があるから。
ところで一度もペダル踏まなくても常に表示されるんだろうか・・・。
次に電源タップ。
スペースの都合でオヤイデ電気の電源タップを断念し、ベルデンの電源タップにしたのですが、この形には2種類合って、今回採用したのは電源コードが必要なタイプなのです。
迷ったのですがこちらのほうが、現実的かと思いまして。
さぁ、今度こそ秋葉原のオヤイデ電気直営店でアウトレットを探そう。
やれやれ、二度手間だよ・・・、でも嫌いじゃないかな。
ではでは。
どもども。
エフェクターボード作製 その3です。
本日は、コンパクトエフェクター設置から。
まずはIbanezの TS-9から。Stevie Ray Vaughan好きならはずせません。
憧れだったPHASE 90。
最後にMXRのcabon copy analog delay。
Free The Toneのソルダーレスケーブルのプラグが揃いました。
今日の最後はDCケーブル。
附属のケーブルで足りた。
一応、全て接続。
次にアダプタ。
ARC-3とDC・DC Stationのアダプタ。
あとは信号系のみ。
そうそう、ベルデンの電源タップは電源ケーブルなしにしたんですよ。
これも揃えないとなぁ。
今日はここまで。
ではでは。
どもども。
エフェクターボード作製のその2です。
前回はここまで。
本日は電源系。
なるべくものを減らしたかったのですが、最終的に電源タップを置きました。
アダプター2個しかないんだけど、5穴。
箱も立派。
本当はオヤイデ電気のタップにしたかったのですが、でかすぎたので断念・・・。
これも、Temple Audio Designのプレートで固定。
実は反対につけてしまった。
気を取りなおして付け直し。
次にパワーサプライ。
Custom Audio JapanのDC・DC Station。
買う前にWebから質問したんすよ。
Free The ToneのARC-3の電源がLINKから取れるかどうか。
そしたら真摯に答えてくれました。
惚れました、Custom Audio Designはワタクシ、イチ押しです。
結局買いました。
ボードの下で姿は見えないし、目立った音の変化はわかりにくいですが、これは大事です!
Temple Audio DesignのTrio28にはボードの下にこんなオプションがついてます。
今日はここまで。
ではでは。