海富道(しーふーどう) 神田

どもども。

この読み方は思い浮かびませんでした。

海富道とかいて、「しーふーどう」と読むそうです。

文字通りといいますか、魚介系のお味とのことです。

ちゃくどーん。

トッピングが別なのは、麺を熱々で提供するためだそうです。

海苔、チャーシュー、ネギ、タマネギ。

色々種類があるのですが、本日は鯖のお味。

お魚を炭火で焼いて、それをスープに入れているようです。

山椒で味変するのもお勧めらしい。

本日も美味しゅうございました。

ではでは。

 

知らない街を歩くのは結構好き

どもども。

お仕事で初めて降りた駅。

幸手駅、「さって」と読むそうです。

読めなかった・・・。

新しめの駅ですね。

駅前もきれい。

取ってもいい環境でした。

訪問先の先生とは共通の知り合いの先生がいたりして、びっくりしました。

知らない街を歩くのは結構好き。

また来てみたいです。

ではでは。

 

初夏の小旅行 2回目

どもども。

諸事情で自宅から電車で3時間の場所に行きました。

目的地は田んぼの中。

前回来たときよりは、稲が伸びてる。

帰りに一休み。

運転、久しぶりだわ。

しばらく運転しない予定だったのですが。

ではでは。

 

西千葉 世炉思食(よろしく)

どもども。

コロナ渦の飲食業支援です。

西千葉駅前の世炉思食のお弁当。

ちなみにご近所さんです。

食べたいけどなかなか行けなかった海苔弁当。

日替わり弁当も美味しそうです。

じゃん❗

じゃじゃじゃん❗

からあげ、大サービスだよ。

ドリンクチケットもいただいた。

お魚、美味い❗

緊急事態宣言終わったら、お店にも行かないとね。

ではでは。

エフェクターボード作製 その4

どもども。

コツコツやってます。エフェクターボードの作製。

前回はここまで。

とうとう信号系、ソルダーレスケーブルの配線へ。

ケーブルを適当な長さに切断するのにFree The Toneがお勧めする剪定ばさみ

ニッパーよりいいらしい。

Amazonで新品買ったらさ、ものすごいよく切れる。

説明書を見ながら、YouTubeも参考にしたよ。

噂通り簡単だった。

はい、完成。通電テストをして組み込み。

バッチリ。

案の定、ケーブルが足りなくなりました。

あと2m必要なようです。

本日はここまで。

お疲れ様でした。

エフェクターボード作製 番外編

どもども。

新しいことを成し遂げようとするときに犠牲はつきものです。

エフェクターボード作製に置いてもそれは例外ではありません。

何だそりゃ。

とにかく無駄なことをしてしまった。

どうして、polytune 2と3の両方があるのか。

Free The ToneARC-3があるし、ボリュームペダルから一方通行なのでバッファーとか関係なし。

常時表示機能があるから。

ところで一度もペダル踏まなくても常に表示されるんだろうか・・・。

 

次に電源タップ。

スペースの都合でオヤイデ電気の電源タップを断念し、ベルデンの電源タップにしたのですが、この形には2種類合って、今回採用したのは電源コードが必要なタイプなのです。

迷ったのですがこちらのほうが、現実的かと思いまして。

さぁ、今度こそ秋葉原のオヤイデ電気直営店でアウトレットを探そう。

やれやれ、二度手間だよ・・・、でも嫌いじゃないかな。

ではでは。

拉麺いさりび

どもども。

行ってきましたよ、ネオ中華そば。

千葉そごうの10階です。家賃高いだろうなぁ。

拉麺 いさりび

ネオ中華そばってどういう意味なんだろう。そのまんまかな。

食べ方の説明もあります。親切。

普通に美味しゅうございました。

帰りにCafe 5で休憩。

ウルトラマン。怪獣の名前はほとんど思い出せない。

美味しいカフェラテでした。

ほんとはJiroに来たんですけど、主人が不在で残念。

エフェクターボード作製 その3

どもども。

エフェクターボード作製 その3です。

本日は、コンパクトエフェクター設置から。

まずはIbanezTS-9から。Stevie Ray Vaughan好きならはずせません。

次に、BOSSBD-2。汎用性が高いので。

憧れだったPHASE 90

最後にMXRcabon copy analog delay

Free The Toneソルダーレスケーブルのプラグが揃いました。

今日の最後はDCケーブル。

附属のケーブルで足りた。

一応、全て接続。

次にアダプタ。

ARC-3とDC・DC Stationのアダプタ。

あとは信号系のみ。

そうそう、ベルデンの電源タップは電源ケーブルなしにしたんですよ。

これも揃えないとなぁ。

今日はここまで。

ではでは。

エフェクターボード作製 その2

どもども。

エフェクターボード作製のその2です。

前回はここまで。

本日は電源系。

なるべくものを減らしたかったのですが、最終的に電源タップを置きました。

アダプター2個しかないんだけど、5穴。

Belden電源タップ

箱も立派。

本当はオヤイデ電気タップにしたかったのですが、でかすぎたので断念・・・。

これも、Temple Audio Designプレートで固定。

実は反対につけてしまった。

気を取りなおして付け直し。

 

次にパワーサプライ。

Custom Audio JapanDC・DC Station

買う前にWebから質問したんすよ。

Free The ToneARC-3の電源がLINKから取れるかどうか。

そしたら真摯に答えてくれました。

惚れました、Custom Audio Designはワタクシ、イチ押しです。

結局買いました。

ボードの下で姿は見えないし、目立った音の変化はわかりにくいですが、これは大事です!

Temple Audio DesignのTrio28にはボードの下にこんなオプションがついてます。

今日はここまで。

ではでは。