CADIAS 3D勉強会

どもども。

久しぶりの投稿となってしまいました。

だいぶ前になりますが、CADIAS 3Dというソフトウェア?の勉強会に行ってきたのでそのご報告。

講師はおなじみ、オーガンデンタルラボの長谷川さん。

タイトルだよ
かっこいいですが今回の主役はGAMMA

この日にわかったのですが、CADIAS 3Dと言うのは単体のソフトではなくGAMMA DENTAL BROWSERの一部分だと言うこと。

CADIAS 3Dの実習中。

今までアナログでは難しかったことがデジタルで実現できるのを目の当たりにした日でしたが、同時にアナログも必要で、さらにはどちらを使っても根本のフィロソフィーを理解している必要があると言うことでした。

いつも長谷川さん、ありがと〜。

スタッフの皆さんもお疲れ様でした。

ではでは。

クルマ買いました

どもども.

クルマ買いました。ふるいやつ。

以前,この形式のツーリングに乗ってました.

諸事情によりまた車を買いましたが,だいぶ古いクルマです.

買ったときはもうボロボロで,いつもの天栄村の神様のところに持ち込んだところ、「なんでこんなの買ったの?」と言われてしまいましたが,「しばらく乗れるようにしたよ」と修理してもらいました.

ひどいオイル漏れ、足回り総取っ替えで、細かいところは「やんなくていいんじゃない?」とのこと。シートもサイドミラーも動かないし。苦笑。

しかし、カブリオレには何にも代えがたい魅力があります。

しばらく楽しみたいと思います。

ではでは。

GAMMA CADIAS 3D 勉強会

どもども。

新しい企画の勉強会、GeepeeBrothersによりますCADIAS 3Dの勉強会に行ってきました。

CADIAS 3Dとは、オーストリアのGAMMA社の製品です。

講師はおなじみの長谷川さんです。

今回の勉強会で少し理解することができました。

歯科の世界でも、急速にデジタル化の波が押し寄せております。

少し理解することができたと書いたのは、この分野、製品が進行形で変化しているということです。

今後も勉強を続けていくことが必要であると全員が認識しました。

しかし,技術がどんなに進歩しても根本にあるフィロソフィーは変化しないことも同時に言及されました.

デジタルはそのフィロソフィーを補完するものとして便利に使うことですね.

ではでは.

 

「シークエンシャル咬合」による 矯正・補綴的咬合再構成 アドバンスコース 2021 10月

どもども。

勉強会のお手伝いに行ってきました。

「シークエンシャル咬合」による 矯正・補綴的咬合再構成 アドバンスコース

実際の患者さんの治療を通じてシークエンシャル咬合の考えに基づいた矯正治療を学ぶコースです。

私は参加する先生方のお手伝いをしています。

治療前のカンファレンスです。

この日の前にも打ち合わせをzoomで行っていますが、最終確認です。

皆さん、熱心です。

座学だけではわかりにくい実際の手技を学んでいただけます。

ベーシックコースに参加した先生方の参加をおまちしております。

ではでは。

エフェクターボード作製 その8(完成)

どもども。

エフェクターボード作製の最終回です。

じゃん❗

だいたい7〜8年かかった。

一つずつ説明していこう。

まずはボード本体。

Temple Audio Design Trio-28

カナダのブランドですが画期的なボードです。

ボード上に載せる機材にプレートは貼り付けてレイアウトが自由に変更できます。

とは言ってもほぼ固定ですが。

 

モンスターケーブルのシールドです。

これは素人の私でも音の違いがわかりました。

がっちりしてます。

ついでにジャンクションボックスもどきの入出力のフォンジャック。

ギターの入力とアンプへの出力、写真ではボード上のミニMarshallへ入力するようにしています。

 

Shin’s MusicのボリュームペダルとVOXのワウ。

ワウはともかくボリュームペダルは使うんだろか・・・。

ボリュームペダル奏法とかやったことない。

 

tc electronicsのpolytune 3

実はpolytune 2を準備していたのですが、常時表示にならないことがわかったため買い直しました。

評判はいいらしいですが,まだあまり使ってません。

ついでにMarshallのミニアンプ。

思い出の品です。

 

Free The ToneのARC-3

スイッチャー憧れでした。

確か何かのポイントで買いました。

ボード全体が完成してみたら、このエフェクターの数ではオーバースペック。

デジタルディレイとかMIDI使わないし。

何だかマニュアルでしか使わないような気がする・・・。

 

次にコンパクトエフェクター達ですね。

最初に IbanezのTS-9

Stevie Ray Vaughanの影響です。

BOSSのBlues Driver

名前の響きよりも汎用性があります。

MXRの定番フェイザーとディレイ。

これもあまり使わなそう。

ほんとはリバーブも入れたかったんだけど、いいのがなかったので。

 

電源タップはベルデンです。

電源コードは別になるタイプを選択しました。

またあまってる部分にはオヤイデ電気のキャップでカバー。

電源コードはオヤイデ電気、3穴の変換アダプターは明工舎。

 

パッチケーブルはFree The Toneのソルダーレス。

それから空いてるフォンプラグの穴はCustom Audio Japanのプロテクターでカバー、MIDIの穴もカバーしました。

 

パワーサプライはCustom Audio Japan。

12Vがもう一つ取れるとのことでARC-3のアダプタがいらないと思ったのですが、結局使わなかった。

ボードの裏面に設置できて見た目がスッキリです。

 

じゃん、完成❗

欲しいものを揃えてボードにのっけるという順番だったから結果的にでかく重くなったが、完成して嬉しい。

見てるだけで嬉しい。

一生使うと思います。

 

完成して嬉しいのですが、やることなくなったなぁ。

いやいやギターそのものの練習しないと。

スタジオで音出したいなぁ。

バンドやりたいなぁ。

ではでは。

マニュアル車楽しかった〜

どもども。

車は2シーター、左ハンドル、マニュアル車が最高だと思ってます。

新車ではもう売ってないですね・・・。

 

車借りてました。

フォードのフェスティバ。

マニュアル車です。

コンパクトで街乗りには最高。

キビキビ走って楽しかった。

代車としてお借りしてました。

 

自分の車を取りに遠出。

天栄村のお世話になっている車屋さんまでドライブ。

車検と整備をお願いしてました。

やっと納車。

ペダルが二個しかない。

春先にクルマをやめたばかりなのに諸事情によりまた乗ることにしました。

今回の車種の選択は趣味全開。

細かいことは今後ブログに載せていきます。

ではでは。

エフェクターボード作製 その7

どもども。

ギターネタ続きますね。

以前、スイッチャーの空きプラグのカバーの話をしましたが、MIDI用のカバーないかなと探したら、ありました・・・。

さすがのサウンドハウス。

装着したこんな感じ。

全て塞ぎました。

これで安心。

 

次に電源タップの空き部分。

さすがのオヤイデ電気。

何か特殊な加工がしてあるらしい。

これで完了。

美しい。

 

次に電源タップ。

明工舎の変換プラグ。

がっちりしてます。

オヤイデ電気の電源タップはアース付きなので必需品。

これで完成。

これでエフェクターボードは全て完成です。

次回はまとめ。

ではでは。

ギタースタンド用のカバー購入してみた

どもども。

ラッカー塗装のギターを黒いラバーのギタースタンドに置いておくと痛い目にあいます。

一度経験しました。

二度と経験したくありません。

そんなわけでこちらを購入。

ギタースタンドのギターをかける部分に装着します。

これには無理矢理つけました。

こんな感じ。

ちなみにこのギターは変色する心配はありませんが、自己満足かな。

ではでは。

 

オヤイデ電気の電源ケーブルに感動

どもども。

受注生産で待っていたブツが届きました。

オヤイデ電気の電源ケーブル。

上っ面だけだけどオタクすぎる。

一般で売っているものよりケーブルを長くカスタマイズしたんです。

受注生産。

エフェクターボードのすぐそばに電源タップがあるとは限らないからね。

じゃーん、開封の儀。

感動です。

ステッカーも入ってた。

貼りたいけど、貼るところがないなぁ。

画角がイマイチだが美しい!

そこらのケーブルとは質感が違うぜ。

ルックスだけで満足です。

音の違いは・・・、

わかりません。

ではでは。